2011年8月23日火曜日

Mac miniにHDDを外付けする

Mac mini (2011 mid) 2.3GHzの内蔵ハーディスクサイズは500MBなので、増え続ける写真のRAWデータを保管するには十分とはいえません。また、せっかくMacを本格的に使うことにしたので、是非ともTime Machineをためしてみたいと思います。

というわけで、もともとWindowsで使おうと思って購入したけどXPで使うにはジャンパ設定が必要で、結果として1回も使っていなかったWestern DigitalのWD20EARS (2TB) を取り付けることにしました。

ちょうど手元にWindowsで使用していた「裸族の頭 IDE+SATA」があったのでこれをつかうことにします。2.5インチ・3.5インチのIDEとSATAのHDDをUSB 2.0で使えるようにする優れものです。「裸族の頭」は今回使用した物の他にもいろいろなバリエーションがあるので買う前に自分の目的にあっているか要確認です。


「裸族の頭」には3.5インチ給電用のACアダプタとIDE/SATA変換コネクタ、あと写真にはありませんがUSB miniBケーブルが入っています。

これをMac miniにつなぐとこんな感じになります。


それでは電源をいれます。


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