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2011年10月2日日曜日

Mac mini(Lion)でApple Magic Trackpad MC380J/Aを使う

Magic Trackpadを購入したきっかけはWindowsサブ機として使っていたMacBook AirをLionにアップデートしそのジェスチャー機能が気に入っていたことです。たまにMacBook Airをクラムシェルモードを使って広いディスプレイで作業をするときに利用していました。

iPhone/iPad/iPod Touchと同じようにブラウザやフォトビューアでピンチ操作をして拡大縮小使えるのが大きな魅力です。

Mac mini購入後はほぼMac mini専用になりました。同じ質感のアルミデザインで非常によくあいます。Apple wireless keyboardとあわせて使うと、入力デバイスをすべてワイヤレス接続でまかなうことができるので配線もすっきりします。
左上から時計回りでMacBook Air Super Drive/ Mac mini / ECOL(HDDケース) / Magic Trackpad / Apple WIreless keyboard


MacにBluetoothで接続すると次のような専用の透過表示が出て知らせてくれます。接続が切れたときも同じような表示が出ます。MacがOSレベルでマジックトラックパッドに対応していることも魅力の1つです。
LionにMagic TrackPadを接続したところ

OS X Lionでは"システム環境設定…"から"トラックパッド"を選ぶと多くのジェスチャーが動画で紹介されています。ジェスチャーは自分で探すのは難しいので使用前にこの動画で確認するのがよいでしょう。ここからより細かいジェスチャの選択もできます。
"システム環境設定"の"トラックパッド"を選択したところ。

中でも非常によく使うのが二本指での"副ボタンのクリック"(Windowsの"右クリック"に相当)です。たいていは人差し指と中指でタップしますが、ポインタがずれたらこまるような細かい作業の場合は、人差し指と中指を先にトラックパッドにつけてから、親指でクリックすると操作しやすいです。

タップ…トラックパッドを一回さわって素早くはなす操作
クリック…トラックパッドを押し込む操作。カチッとメカ的な接点音がします


地味に便利なのがMagic Trackpadは親指を常にトラックパッド部分につけながらでも人差し指や中指でかわらずに操作することができることです。副ボタンのクリックなどのときに覚えておくと操作が安定します。



また、OS X Lionでは"その他のジェスチャ"に分類されている機能が充実しています。
その他のジェスチャ一覧
その他のジェスチャ
  • ページ間をスワイプ
  • フルスクリーンアプリケーション間をスワイプ
  • Mission Control
  • アプリケーションExpose
  • Launchpad
  • ディスクトップを表示

"フルスクリーンアプリケーション間をスワイプ"がLionとSnow Leopardの操作性を大きくわけるものだと思います。複数のアプリを立ち上げてメモリを常駐させて作業をするのに非常に便利です。

Magic Trackpadを使うとこれらのLionで拡張された機能が楽に使えますので、Mac miniやiMacでLionを便利に使うためにおすすめです。






2011年9月12日月曜日

Mac mini (2011 mid) 2.3GHz MC815J/A レビュー

Mac mini (2011 mid) 2.3GHz を購入して1ヶ月、使ってみた感想をレビューします。
Mac mini 2011 Mid Core i5 2.3GHzを開封

【CPU処理速度】
Windowsから本格的に乗り換えるために買ったので、画像編集とWebサイト作成が十分できることが条件でした。CPUのスコアはGeekbenchで5839とでていたので、それまで使っていたWindows7のノートPCの4200より大幅に高かったため、写真現像の用途では全く心配なく購入に踏み切りました。

Mac mini(mid 2011) 2.3GHzのCPUの性能はLightroomでの写真現像やPixelmatorの画像編集、簡単なWeb作成の用途なら十分です。これくらいの用途であればファンの回転もゆっくりなのか、全くといっていいほど音がしません。静音性も最高です。

ただ、3Dグラフィックスを使用するソフトはほとんど使用していないのでそのような用途で使う場合はグラフィックス性能を含めて十分かどうかはわかりません。


【メモリ増設 2GB => 8GB】
購入後しばらくメモリを2GBのまま使ってみましたが、写真現像ソフトのAdobe Photoshop Lightroomを立ち上げるとスワップが頻発して非常にストレスがたます。そこでCFD社のW3N1333Q-4Gを購入してメモリを8GBに変更したところ、私の用途では全くスワップが発生しない快適な環境になりました。

CFD社のメモリに交換した後、Geekbenchにかけてパフォーマンスを検証してみるとみると6005というスコアが出たのでスワップがなくなっただけでなく、若干ですがメモリアクセス速度も向上していました。とにかくMac mini (mid 2011) 2.3GHzを購入したらメモリを8GBにするのを強くおすすめします。

■関連記事
Mac mini (2011 mid)のメモリを8Gに増設
Mac mini (2011 mid) 2.3GHzへのCFDメモリ増設を検証する


【SSD化の検討】
それまで使っていたMacBook AirのSSDのアクセスが早くて非常によかったため、内蔵のハードディスクの500GBをSSDにかえるか考えました。しかし、メモリを8GBに増設後はスワップを全くといっていいほど起こさないし、OS X Lionのマルチスクリーン環境だと使用頻度の高いソフトはたいてい起動しっぱなしになるのでほとんどHDDに長時間アクセスすることがありません。

唯一、Mac miniの立ち上げ時にログイン画面が出るまで35秒程度またされますがこれは全くの許容範囲だと思います。これが気になる場合はスリープで運用するという手もあります。これならば5秒もあれば再開できてしまいますので、Windowsユーザーからするとスリープからの起動の速さは衝撃的です。

個人的にはMac mini (mid 2011) 2.3GHzはSSD化しなくても、メモリを8GBに増設さえすれば十分快適に使用できると思います。むしろその資金は他の周辺機器に回すのが吉です。


【Time Machine】
Apple純正のTime Capsule 2TBを検討しましたがWifi機能は特にいらなかったので候補から外しました。手持ちで使っていなかったWestern DigitalのWD20EARSがあったのでこれにGroovyのECO-CASE3.5-U2-SLをつけて、USB外付けTime Machineとして使用しています。ケース側がエコモードを搭載していて電源連動ができるのでつけっぱなしで楽々運用できます。

もしも外付けHDDを新規で購入予定でMacのアルミデザインにあわせたいならばLACIE(ラシー)のHDDがおすすめです。アルミの質感がすばらしいです。

■関連記事
Mac miniにデザインがマッチするHDDケース"ECOL"



【入力デバイス】
Apple wireless keyboardとMagic Trackpadを使っています。Windowsから乗り換えるユーザーに特におすすめなのがMagic Trackpad。いままで使っていたマウスをそのまま使うのもいいけれど、変化を求めてMacを使うなら絶対にためして欲しいです。表面処理のなめらかさとマルチタッチの快適さでOS X Lionを使うならこれをつかわないと本領発揮できないと思います。

ちなみに初期設定からApple wireless keyboardとMagic Trackpadを使うことができました。

■関連記事
Mac mini (2011 mid)の初回起動
Mac mini(Lion)でApple Magic Trackpad MC380J/Aを使う

【光学ドライブ】
Mac mini(mid 2011)には光学ドライブ(DVD/CD)がないので、これがないから購入に踏み切れないという人もいるかもしれません。しかしデータならWidonwsの光学ドライブを「DVDまたはCD共有」で使ってしまえば問題ありません。

そうはいっても光学ドライブが欲しい場合はMacBook Air Super Driveがおすすめです。Mac miniでも問題なく使えますしデザインのマッチングもすばらしいです。データをDVDにバックアップすることもできますし、DVDも見れます。

■関連記事
Mac miniの外付け光学ドライブを検討する
MacBook Air Super Drive(MC684ZM/A)のレビュー


【ディスプレイ】
Mac miniのいい点はディスプレイを自由に選べること。Thunderboltポートで2560 by 1600 pixel、またはHDMIで1920 by 1200 pixelまでサポートしてます。「HDMI-DVIアダプタ」が付属されているのでWindowsで使っていた1680 by 1050 pixelのディスプレイも問題なく使用できています。

■関連記事
Macのディスプレイ解像度比較とMac mini


【総評】
Mac mini (mid 2011) Core i5 2.3GHzを一ヶ月使ってみて本当に買ってよかったと思います。Mac mini自体のデザインもすばらしく、それに似合う製品を買っていくうちに机のまわりがすっきりとしてくるという効果もありました。

Mac miniと周辺機器


CPUもよっぽど処理能力を必要とさせるような処理をしない限り十分ですし、メモリは自分で増設しさえすれば問題なくなります。メモリの増設は非常に簡単です。

欲を言えばもっと簡単に内部のHDDが交換できたり、余っているスロットを標準で利用できたりという拡張性がほしいです。また、標準ではディスプレイだけでなく、キーボードやポインティングデバイス(マウスやトラックパッド)も自分でそろえないといけないので注意が必要です。

Mac mini (mid 2011) 2.3GHzはWindowsを使っているがちょっとMacを使ってみたいという人から、本格的にMacをメインに乗り換えたいという人まで幅広くおすすめできます。OS X Lionを快適に使いたい人にもいい選択肢です。

本領を発揮巣させるために、8GBのメモリとMagic Trackpadとともに使うことを強くおすすめします。




 

2011年8月19日金曜日

Mac mini (2011 mid)の初回起動

Mac miniに接続するために準備した周辺機器

  • Apple wireless keyboard
  • Magic Trackpad
  • 1680*1050のDVI接続ができるディスプレイ

Mac miniはキーボードやマウスなどのポインティングディバイスが同梱されていないので新規に買うときは注意が必要です。

上の3つも新規で買うくらいならiMacの21インチを買ってしまった方が性能的にもいいかもしれません。私はMacbook Airをクラムシェルモードでも使っていたので、Magic Trackpadはもっていたので今回は追加で購入する必要なし。Macbook AirのTrack Padが使いやすかったので、Apple Magic MouseではなくMagic Trackpadを選択。Apple Magic Mouseは店頭で触ってみたら正直使いにくかった。。。

Mac miniにはHDMI->DVI変換ケーブルが同梱されているので、これをつかってディスプレイに接続。背面にある電源を押すと「ジャーン」というおなじみの起動音がしてすんなりディスプレイがついて初期設定画面に。

今回、キーボードもトラックパッドもBluetooth、つまり無線での接続。案の定、Magic Trackpadを認識してくれず、画面にはMagic TrackpadとApple Magic Mouseの電源を入れろというイラストが点滅するばかり。なにが有効だったのか決め手はわかりませんが、以下の方法で認識できました。

  • Magic Trackパッドの電源ボタン長押し
  • Mac miniの再起動

なんだかんだで一番有効だったのはMac miniの再起動だったような気がします。ちなみに、Apple wireless keyboardも認識しなかったんですが、これは以前認識させたiPadにつながってたというオチ。複数のBluetoothデバイスを持っている方は他のデバイスにつながっていないかも疑った方がいいかもしれません。

そして、すでにiPhoneやiPad、Macbook Airで使っているApple IDとコンピュータ名を入力して初期設定は無事に完了。

やっぱり最初の設定でつまずくとしたら、無線のキーボードとトラックパッド(マウス)がちゃんと接続できるかですね。Mac miniの再起動、有効ですよ。


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